2012年12月16日日曜日

タカノエツコさん手記より

引き続き、創作。
1月中旬までに12個の10分間のシーンをまとめていきます。

もう何回か創作に取り掛かっていますが、段々とスムーズになり、要点を捉え質が上がっていっています。また、自らの創作による効果が随所で出てきています。


自分たちで創作したからこその間、実感を伴う感触。そして、他の班のダメ出しを各自が必死におっています。自らの創作するための糧にしようとしているのが印象的でした。

それとタカノエツコさんと私の父が同じ立命館、日本史専攻であったことを知り、驚きました。

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