
登場するそれぞれのキャラクターには、人間関係での背景があり、全員が登場する本日練習していたシーンの中でも、そうした微妙な関係や心理が見え隠れします。
演出家からはそうした微妙な関係性や、しぐさ、心理的な動揺や変化など非常に細かな所までのリアリティーが要求されます。台詞は決まっているのだけれどあたかも、そこで本当にこの事件が起こっているかのような迫真さを出さなければならないのです。練習では何度もシーンを繰り返すのですが、集中の度合いや、演出家からの指示などによって、ずいぶん変化していきます。ぐっと引き締まって、目をはなせない回もありました。
幾度も繰り返す中で集中を切らさずに演技するのは、けっこう大変だと思いますが、集中の高い作品は見る者をあきさせない力があります。今日の稽古を見る限りでは、かなり期待できると思います!
頑張って下さい!!
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